TREK MADONE 9 PROJECTONE(トレック マドン9 プロジェクトワン)

MADONE9

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空気抵抗を極限まで減らしたエアロロードバイク

究極のエアロ効果を持つロードバイクが遂に発表されました!トレックが持つテクノロジーを全てつぎ込んだ至高のロードバイクです。独自のカーボン技術OCLVによって究極のエアロ形状を作り出し、縦方向の柔軟性を向上させるIso Speedテクノロジーをフレームに搭載。フレームのみならず、ハンドル&ステムにワイヤー類は全て内蔵された完璧なインテグレーションデザインになっています。フレームとの完璧なマッチングをするパーツは高い技術を持つトレックならではの構成です。
プロジェクトワンではこの完璧なエアロロードバイクのカラーやコンポーネントを自分好みにオーダーすることができます。パーツのサイズまで選ぶことが可能なシステムで、自分だけのオリジナルバイクを作ることが出来ます。

¥647,350~(税込)

カラーカスタム
サイズ50,52,54,56,58,60,62
フレーム600 Series OCLV Carbon, KVF (Kammtail Virtual Foil) tube shape, Madone IsoSpeed, Micro-adjust seatmast, E2, BB90, invisible cable routing, Control center, precision water bottle placement, Aero 3S chain keeper, DuoTrap S compatible
フォークMadone KVF full carbon, carbon E2 asymmetric steerer, carbon dropouts, integrated brake and stem
ホイールカスタム
コンポカスタム

MADONE 9の性能はレースシーンでも実証済!

日本最高峰のロードレースで優勝!!

ジャパンカップ宇都宮での別府選手

今年のジャパンカップクリテリウムでトレックファクトリーレーシングチームが駆り、大活躍をしたのがこの新型マドン9です。
他のロードバイクを圧倒する存在感で、性能の高さもさることながらデザインに注目をしていた方も多かったことでしょう。ハンドル周りも含めて一切ワイヤー類が露出しないその形状はいったいどんな仕組みになっているのか!?
バイクプラスでは入荷したマドン9を組み立てながら徹底検証しました!是非ご覧ください!!

マドン9の構造を徹底分解しました!マドン9の組み立て

がっちりと梱包されて入荷するプロジェクトワンのMADONE9

マドン9の組み立て

カラーリングやパーツグレードなどを好みに合わせてオーダーできるプロジェクトワン。今回はそのプロジェクトワンでオーダーをした世界に一台だけのスペシャルバイクの組み立てです。オーダーなのでカタログには記載されておらず、梱包を解いた後はカラーリングのチェックを行います。塗装はアメリカの本社工場でのみ行われていて、それぞれ一台ずつ職人さんが丁寧に塗装をしてくれています。
カラーリングの選択肢によってはフレームに自分の名前や好きな言葉などをアルファベットで入れることも可能です。アーティストサインの有無も選択でき、フレームの塗装を担当した職人のサインも入れられます。超高性能なバイクに手書きのサインはちょっと粋ですよね。
またこの時点ではほぼパーツは付いておらず、フレームとフォークだけの状態です。何も付いていないからこそ、バイクプラスメカニックの腕の見せ所です!

謎の多いマドン9のハンドル周り

まずはヘッドのベアリング

madone9にヘッドベアリングをグリスを塗って装着

全く何も付いていない状態なので、ヘッドパーツにグリスを塗りつつ装着します。回転性能に大きく差が出る部分ですし、錆や固着防止になくてはならない作業のひとつです。

ハンドルにケーブルを通す

あらかじめステム一体型ハンドルにワイヤーを通していく

中が見えない分謎の多いハンドル周りですが、まず最初にインナーケーブルを差し込みガイドとします。そのガイドにアウターケーブルを通すことでよりスムーズに作業を進めることができます。

ワイヤー類はかなり複雑に入っている・・・

マドン9専用のハンドルにワイヤーを内蔵するための作業

最も時間のかかってしまう部分がこのハンドル周り。今回のモデルは電動コンポなので比較的楽ですが、機械式の場合にはケーブルの太さが変わるので時間がかかってしまうそうな箇所です。ワイヤーの引きの重さを作らない為にもコツのいる部分ですね。

madone9のフォークコラムは丸くない!!

madone9専用のフォークコラムとヘッドスペーサー

通常は円柱形状のフォークコラムですが、マドン9のコラムは溝が切ってあります。ブレーキ及びシフトケーブル用の溝で、ステムから伸びるケーブル類を干渉することなく収納することができるようになっています。ヘッドスペーサーは左右に分かれていてブロックのように積み重ねていく形状です。

マドン9専用のブレーキキャリパー

madone9専用設計のブレーキを取り付け

マドン9のブレーキキャリパー

専用かつ精度の高いブレーキそのものを開発できるのはトレックならではでしょう。コチラもエアロ効果を高めるための専用設計。フレームに半分埋め込まれる形状になっていて、ブレーキを引くインナーケーブルも内側に固定されるという、エアロ効果に対して徹底した作りになっています。

マドン9のベクターウィングか秀逸!!

マドン9のヘッド部分のベクターウィング

ナニコレ!?と思っている方も多いであろうこの部分は“ベクターウィング”といいます。エアロ効果を高めるためにカバーを後から取り付けます。ハンドルを切った時にそれぞれがパカっと開くので、エアロ効果を保ちつつブレーキとの干渉を防ぎます。

指定の長さにケーブルをカット

madone9の組立マニュアルに従ってケーブルをカット

ケーブルは全て内蔵されるので、指定の長さにカットします。この長さよってはワイヤーの引きに影響が出るのでサイズごとの指定の長さに従います。フレームから露出する部分にノギスをあてていくのですが、通常のフレームではない作業なので少し時間がかかります。

最大の山場はブレーキの設定!?

madone9専用のリアブレーキ取付

専用のブレーキは形状が複雑です。操作は非常に楽なのですが、取付けとセッティングにも少し時間が掛かります。ちょうどトライアスロン用のブレーキのような感覚で、インナーワイヤーも内側に収納され、左右の調整はパーツが独立しているので別々に行います。

ダウンチューブにあるコントロールセンター

madone9の集積回路はココ

Di2のバッテリーはダウンチューブに収納

電動シフトの場合にはバッテリーはこのコントロールセンターに内装されます。機械式の場合にも同様で、フロントディレイラーの調整機能(アジャストダイヤル)がここに付きます。どんなに形状が変わっても操作に影響を及ぼさないトレックの」高い技術力を見ることができます。

Di2のジャンクションはフタの裏側に

マドン9にジャンクションを装着

レバーから出たケーブル類は一旦このジャンクションに集積されます。ディレイラーの微調整などは取り外さないでも行えるのでデザインもスッキリしていてさらに便利です。ここからさらにボトムブラケットのジャンクションにケーブルをつないでいきます。

取り外しもカンタン!

ジャンクションはワンタッチで取り外し可能

フタに取り付けられたジャンクションはワンタッチで取り外すことができます。バッテリーの充電もここから行えます。組み立てが完了した後のメンテナンスに対しても考慮された設計は、メカニックの立場からするとありがたい機能のひとつと言えますね。

続いてBB付近から各ディレイラーに接続

ボトムブラケット部分にジャンクションを装着

ダウンチューブのジャンクションから出たケーブルは再度フレームの下(中)のジャンクションに再びつながれます。そこからさらに各ディレイラーへケーブルをつなぎます。機械式のワイヤーとは違って、電動シフトの場合のこの作業は比較的楽。このジャンクションは固定されないので、丁寧にフレーム内部へ収納します。

最終調整とアクセサリー類の取付

ココまでくればもう完成!?

最後のチェックは念入りに。

構造上後回しになっていたクランクとホイールを取り付けて調整をしていきます。ブレーキも装着されるホイールによってリム幅などが異なるので、レバーの引きしろなどの調整をします。機械式のシフトの場合はワイヤーのなじみなどもあるのでもう少し時間がかかるかも…といったところですね。

トルクをチェックして完成!!

マドン9のシートポストの固定

特殊なシートポストはその形状からシートマストと呼ばれます。各部分の固定はトルクレンチを使って規定通りに締め付けを行います。もちろんちゃんと固定されているかも、こじるなどして確認を行います。特にカーボン製品の場合はこうした確認作業が走行時の安全につながります。

ライトやサイコンの取付も可能

マドン9のハンドルバーのサイクルコンピューターマウント

ステム一体型のハンドルですが、ハンドルの下部に際クリコンピューターやライトの取付台座を固定するためのボルトが付属してきます。ガーミンの取付やボントレガーのライト等の取付が可能です。
マドン9は速さを追求するだけでなく、使い勝手も考えています。

リアライトはシートマストの専用台座にて

マドン9は専用台座でフレアシリーズのリアライトの取り付けが可能

ボントレガーのフレアシリーズリアライトも直接取り付けできます。シートマストの固定部分を台座にして取付けが可能で、あえて別に台座を設けないあたりがトレックのクラフトマンシップを感じさせます。同ブランド、専用品ならではのシステムです。

Madone9の気になる重量は??

フレームサイズ52の実車で計測!

マドン9の重量は

さて、これでマドン9の完成です。
ロード乗りなら誰しも気になる車体重量。
パーツなしペダルなしでは……

6.98kg!!

madone9の車体重量

7kg切りました!
文句なしの軽さです。
エアロロードは得てして軽くないものですが、納得の重量ですね。

とにかく速い!!究極のエアロロード・マドン9

madone9バイクプラスにて試乗できます

ケーブルが全くないことがこれほど近未来的なデザインになるとは…。
世界のメジャーレースでも使われているロードバイクを、自分のオリジナルにカスタムして乗れる贅沢を味わえるのはトレックのプロジェクトワンならではです。

今回組立てた車体のスペックは以下の通り
フレームサイズ:52cm H2フィット
コンポーネント:DURA-ACE Di2
ホイール:アイオロス5 D3 チューブラー。
カラー:Solid-Minimal Logos マットホワイト

エアロに特化させつつも、ライダーの負担を減らすために乗り心地も追求したマドン9。プロジェクトワンにおいてオリジナルカラー&パーツで作り上げることができます。まさに究極ロードバイクがカタチになりました!!

本気で走ってみたくなるエアロロードバイクです!
・TREK MADONE9特集ページ

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