「一重まぶただから自信が持てない…。」
「メイクも楽しくない」
「二重アイテムを使っているけど二重まぶたにならない」
など一重まぶたがコンプレックスになっているという方は多いと思います。
そこで今回は、「一重まぶただったけど二重まぶたにすることができた！」「こんな方法で一重まぶたを卒業しました！」という方や「一重まぶたのままだけどコンプレックスではなくなった！」という方の口コミをご紹介していこうと思います。
一重まぶたから二重まぶたになった人の口コミ
≪自分に合ったマッサージで一重まぶたを卒業しました！≫
私はもともと奥二重のまぶたで、まぶたに脂肪がとても多く笑うと目がつぶれるのが嫌でした。
せめてもう少し幅の広い二重まぶたにしたいと思い、メイクする時はアイプチを使っていましたが、アイプチをとれば元の腫れぼったい目で諦めていましたが、母に顔のマッサージをしなさい。
と言われ半信半疑ながらもマッサージを続けたところ、顔が小さくなりまぶたも心なしかスッキリしたように思いました。
それからネットでまぶたのマッサージ方法をたくさん調べ自分に合うマッサージ方法を見つけて続けました。
そうすると、まぶたの脂肪がだんだん落ち、重い脂肪がかぶさりつぶれていた二重が見えるようになり、綺麗な二重とほめられます！
憧れの幅広い二重に近づくため、毎日欠かさず今でもマッサージは続けています。
≪思い切った二重整形≫
私はもともと一重まぶたが悩みで毎日アイテープをしていました。
アイテープのおかげでうっすらと線がついていたのですが、どうしても理想の線が付かなかったので思い切って美容整形外科に行き、手術をしました。
埋没法という手術で二重にするために糸で止めるという手術方法です。
この手術はほかの手術に比べて痛みも少なく、糸を外せば元に戻せるので安心して行うことができました。術後の腫れが引いて自分のまぶたがくっきり二重になっているのを見てとてもうれしかったことを今でも覚えています。
もともとアイテープをしていた線で二重を作ってもらったので周りも整形したことに気づいていません。
本当に一重まぶたで悩んでいる方は二重整形を考えてみるのをおすすめします！
≪二重だけが可愛いと思わないことで克服！≫
私は腫れぼったいまぶたではありませんが一重です。
ずっとアイプチをして一重をカバーしていました。
大学のサークルで旅行に行くことになり、化粧を落とすのがとても嫌でしたが、勇気を振り絞って落とした状態でみんなのいる場所に行くと、一重のほうが可愛い！
そっちのほうが大人な女性って感じで好き！と友達が言ってくれました。
メイクが上手な友達が一重でも似合うメイクを教えてくれて今でもそのメイク方法でメイクをしています。
友達のおかげで二重が可愛いわけじゃないと気付くことができコンプレックスを解消できました。
自力で二重にした方、整形で克服した方、友達の一言でコンプレックスをチャームポイントとして受け入れることができるようになった方の口コミをご紹介しました。
二重まぶたもとても魅力的ですが、また一重まぶたもひとつのチャームポイントです。
これを機にあなたなりのコンプレックス解消法を探してみてはいかがでしょうか？
